はしも温泉ログ

27歳で950湯を湯破した温泉マニアが、おすすめの温泉をレポートします。

ジョージアで廃墟と温泉!ツカルトゥボで旧ソ連の療養所群をめぐる

ジョージア中部の歴史文化都市・クタイシの近くに、旧ソ連の時代に作られた温泉療養街・ツカルトゥボがあります。現在はほとんどが廃墟化し、廃墟巡りで人気に。そしてなんと、日帰り入浴できる施設もあります(ちゃんときれい)。

ツカルトゥボ唯一の日帰り温泉でロシア式の温泉療養を体験

ツカルトゥボ唯一の日帰り温泉、Spring 6(6番温泉)はロシア式の壮大な建築が目を引きます。

神殿風の内装は天井が高くて荘厳な雰囲気。でも受付は2つしかありません。

パスポートを提示して料金を支払い奥に進むと、看護師のチェックもあります(名前を確認されただけで、形式的なようです)。

立派な建物に比べると、なんとも質素なユニットバス……。

これがソ連式の温泉療養施設のようで、一人ずつ浴室が分かれています。

浴室の入口はこんな感じです。

浴室の奥は左右につながっていて、看護師さんたちが時間になったら知らせてきます。

温度は37度くらいとかなりぬるく、意外にも足を伸ばしてなお余るくらいの大きなバスタブの側面からはどんどん熱が奪われていく感じがして、20分の入浴を終える頃にはすっかり日中の日差しで身体に溜め込まれた熱がなくなっていました。

不思議とスッキリするこの湯は、ラドンを含むのだそう。手触りや味だけでは特徴をつかみきれませんでしたが、納得のいい湯でした。

着替えスペースはしっかり広く、大きな荷物も置けました。

これは廊下の途中に見えたバリアフリー温泉。

車椅子の人でも入浴できるよう昇降リフトがついていました。

ツカルトゥボの貸切風呂を楽しめる日帰り温泉"Spring 6" 基本情報とアクセス

旧ソ連式の温泉療養施設で貸切温泉に入るならSpring 6はおすすめです。裸で温泉に入れるのも日本人的にはうれしいですね。

ツカルトゥボの日帰り温泉 "Spring 6" の基本情報
施設名 Spring 6 / ბალნეოსერვისი, 6 წყარო
住所 შპს "წყალტუბოს თერმული წყლები", წყარო №6, წყალტუბო
営業時間 9時〜17時
料金 1人25ラリ(約1,300円)
Webサイト http://www.tskaltuboresort.ge/

ツカルトゥボはかつては療養客を運ぶ鉄道が通っていましたが、現在は運行されていません。

最寄りの都市・クタイシからマルシュルートカ(乗合タクシー)の利用がおすすめです。

なお、廃墟見学はガイド付きツアーがおすすめだそう(僕はお湯に入れればよかったのでツアーには参加しませんでしたが、かなり広く見どころがたくさんあるのでガイドに案内してもらえたらもっと楽しめたかも!と思いました)。

ツカルトゥボに飲泉スポットも発見!

Spring 6を出て公園を北に歩いていると、何やら変わった形の構造物を発見。

近づいてみると、飲泉スポットでした。30℃くらいの透明のお湯が流れています。

口に含むと微かな甘みがあり、あっさりしています。石の土台には金気がついていたので鉄臭いかと思いきや、クセなく飲みやすい味でした。

廃墟見学その1 公園の中にあるBathhouse 8

Spring 6と同じ公園内にあり、おそらく最も行きやすい廃墟がこちらのBathhouse 8です。

ガラスは割れ、コンクリートの構造だけが残されています。

温泉施設だと言われなければわからないような状態。

ユニークな浴場の形も、温泉施設の跡だとわかりにくい理由です。

一人用の浴槽が円形に並び、おそらく医師か入浴指導者が中央に立って、みんなで療養をしたのだろうと思われます。

一人分の浴槽が並ぶソ連式温泉はこのような形もあったのですね……。

天井から差し込む日差しがコンクリートとタイルの床を照らし、なんとも寂しい雰囲気が漂っていました。

廃墟見学その2 最も美しいと言われるサナトリウム・メデア

続いては、公園の西側にあるサナトリウム・メデアへ。Google Mapでは道が描いてありませんが、まっすぐ道が通っていてすぐ着きました。

療養目的のサナトリウムとは思えない立派な石造りの建物。

山に囲まれて、写真からイメージしていたよりは小さく感じましたが、それでもかなり立派なことには変わりありません。

高い天井のドームの下に、石造りの1階部分が広がります。1階部分も天井が高く、外階段は少々急に感じます。

サナトリウムを改装した郷土史博物館でツカルトゥボの歴史を学べる

サナトリウム・メデアの南東、公園の近くにサナトリウム資料館があるので立ち寄ってみました。

入館料5ラリ(約300円)で、英語を話せるスタッフの解説も受けられる……のですが、かなりロシア語訛りで2割くらいしかわかりませんでした。

サナトリウムの建物を資料館に転用したようで、老朽化しているものの人々の暮らしが垣間見えます。

郷土資料館風で、石器時代の道具やら昔の民具やら、郷土の偉人やらといった展示を一通り見たあと、最後に通されたこれが素晴らしかった。

療養者たちの交流や娯楽の場だったと思われるホールに、療養者たちの写真や、演劇のポスターなどが並べられています。

言葉がわからなくても、これは伝わりますね! 表情も全然違います。

ツカルトゥボ博物館の概要
施設名 ツカルトゥボ郷土史博物館(წყალტუბოს მხარეთმცოდნეობის მუზეუმი)
住所 ქ. წყალტუბო, შოთა რუსთაველის ქ. 47
営業時間 10時〜18時
料金 5ラリ(約300円)

ジョージア西部に極上の貸切温泉。黒海・バトゥミに行くなら立ち寄って!

温泉大国、ジョージア。黒海に面したリゾート都市バトゥミの近くに、ずっと入っていられる極上のぬる湯がありました。

ソ連式の貸切風呂だけど、新しくて広々!

入浴料17ラリ(約1,020円)を払い、一人用の浴槽が並んだ廊下を進みます。

空いている浴室にお湯を張ってもらいます。

一人用の浴室が並ぶ温泉療養施設はいかにもソ連式ですが、中はいたって新しく清潔そのもの。

家庭用のポリバスではなく、空間全体をお湯で満たす贅沢仕様でテンションが上がります。

 

ゴゴゴゴ……と勢いよく注がれるお湯。

湯口で体感38度と源泉温度が低いため、勢いよく注いでも適温なんですね。

極上のアル単純モール泉を堪能

15分ほどでお湯が満たされてきたので、いざ入浴。裸で足を伸ばして温泉に入れるのは、日本人的にうれしいですね。

モール系の甘くて爽やかな香りが漂い、湯口に鼻を近づけるとアブラ臭も感じられます。とろみのあるお湯がやさしくて、いつまでも入っていられます。

石造りのため、だんだんと冷えてきて退散しましたが、とにかくのんびりと楽しませてもらいました。

分析表と源泉も見せてもらった!

お湯を張っている間に、壁に掲げてある温泉分析表を読んでみました。ロシア語は全然わからないのですが、驚いたのはpH9とかなりしっかりアルカリ性だったこと。

そして、ヨウ素が多く含まれており、肌や身体にいいのだと教えてくれました。日本では泉質別適応症が割り当てられていないヨウ素ですが、経験的に効能が感じられているのかもしれません。

冷たい雨が降っていましたが、建物の裏手にある源泉を見せてもらいました。感謝!

湧き出したばかりのお湯はかなり炭酸でシュワシュワしており、ヨードのツンとした匂いが湯口よりも濃いアブラ臭に混じって伝わります。

鮮度抜群な透明のお湯に思わず飛び込みたくなりますが、我慢しました。

約1,000円で入れるThermal Bathの概要・アクセス

極上のアル単泉に入れるThermal Bathは、黒海沿岸のリゾート都市・バトゥミの北郊、コブレティ(Kobuleti / ქობულეთი)にあります。

貸切風呂オンリーで、入浴料は17ラリ(約1,050円)。10回の回数券は100ラリ(約6,000円)だそうです。

4月30日までは冬季休業期間のようなので、最新情報はGoogle Mapsを確認してください。

アクセスとしては、コブレティ駅から約2kmです。ジョージアでは配車アプリを使えば手頃にタクシーに乗れます。

Thermal Bathの基本情報
施設名 Thermal Bath
住所 Sajavakho-Chokhatauri-Ozurgeti-Kobuleti, Alambari
営業時間 10時から22時
料金 1回17ラリ(約1,050円)

ジョージアの首都トビリシで温泉3湯めぐり!入浴方法やアクセスなども解説

松屋の人気メニューとなったシュクメルリや、元大関・栃ノ心などで人気急上昇中のジョージア。4,000年の歴史を持つワインや、ヨーロッパ風の美しい街並みなど、一度行けば気に入ること間違いなし。

そんなジョージアの首都・トビリシは実は温泉だらけ。ローマ時代から続く温泉浴場など、代表的な温泉3箇所をご紹介します。意外と便利な交通アクセスは最後に解説します。

※料金・営業時間・交通アクセス等は2026年5月現在の情報で、変わる可能性があるのでご注意ください。

観光の中心、アバノトゥバニ地区

トビリシの観光の中心になっているアバノトゥバニ(Abanotubani/აბანოთუბნის)には、温泉が集まっています。なんでも、トビリシの地名は「温かい」に由来し、温泉が湧きだすことが名前の由来ともいわれています。

ローマ時代から続くドーム型のレンガ造りの浴場群は見るだけでも楽しいですが、せっかくなので入ってみてはいかがでしょうか。

今回訪れたのは、公衆浴場のSulphur Bath No.5と、超高級!なロイヤルスパの2か所です。公衆浴場は1つしかありませんが、貸切風呂はほかにもたくさんあるので、クチコミを参考に好みの温泉を選んでください。

まさかの裸で入る公衆浴場・Sulphur Bathhouse No.5

最初に訪れたのは、お手頃価格の公衆浴場「Sulphur Bathhouse №5(მე-5 აბანო)」。

半地下にあり、入るとモクモクと煙草の煙が漂っています(ジョージアの人が吸う煙草はかなり強い印象……苦手な方はご注意を)。

貸切風呂もありますが今回は公衆浴場を選びます。入場料は10ラリ(約600円)。

指示に従って進むと、脱衣所が見えてきました。入口近くで楽しそうに歓談するおじさんから南京錠を受け取り、空いているロッカーに鍵を掛けます。ロッカーはリュックサックなども入る大きなタイプです。レンタルタオルは3ラリ(約180円)とのことですが、僕はいつもタオル持参しているので断りました。

タオル片手に浴場へ入ると手前にシャワーがあり、奥にお風呂があります。

シャワーといっても塩ビ管からお湯が落ちてくるだけのそっけない作りで、お湯と水の蛇口をひねって自分で温度を調整します。

身体をさっと洗って湯船に向かうと、お湯は意外にも熱めで43度ほど。腰掛けられる段差があるとは言えかなり深くなっています。硫黄の香りが漂い、入ると微かにとろみを感じます。アルカリ性単純硫黄泉といったところでしょうか。

 

入浴後はおじさんに鍵を開けてもらい、着替えて終了。日本の銭湯とほとんど変わらない仕組みで、ささっと手軽に温泉を楽しむには十分でした。

※Googleのレビューによると、女性用の浴場は4ラリでシャワーのみだそうです。入浴できるかどうかご確認の上でお楽しみください。

Sulphur Bathhouse No.5の詳細情報
施設名 Sulphur Bathhouse №5
地図リンク

https://maps.app.goo.gl/WqiuEhdibVPsXk4t5

営業時間 8時00分~21時00分
定休日 なし
料金 公衆浴場:10ラリ

一番高級な温泉、その名もロイヤルバス

とにかくゴージャスな館内

続いて訪れたのはRoyal Bath(სამეფო აბანო)。

入りづらい半地下の入口を開けると、狭い受付の奥に広いロビー。まず手続きを済ませます。完全貸切制で、1室あたりの料金のようです。最も小さい浴場でも145ラリ(約8,700円)とかなり勇気がいる値段設定ですが、せっかくなので入ってみることに。垢すり35ラリ(約1,900円)、チャイセット15ラリ(約900円)をつけて、しめて195ラリ(約11,700円)。僕が泊まっていたゲストハウスは1泊30ラリ(約1,800円)だったので、かなり高級です!

こちらはドライヤーコーナー

奥は広くなっていて煙草の煙が漂っています。

このスペースを貸切!そりゃ高いわけだ

ローマ式のタイル張りの浴場は広くて立派な木のソファーも備えた休憩室までついていました。1時間の利用時間の中で、20分ほどしたら垢すりのスタッフが来るとのこと。扉を閉めて、一人だけの超贅沢な時間を楽しみます。

温泉は先ほどの公衆浴場よりもぬるめで、おそらく加水されているのではないかと思います。それにしても、自分一人のためにお湯をザバザバかけ流せるとは何とも言えない贅沢です。ぬるめの温度設定のため20分はあっという間に過ぎていきました。

半地下のため天窓からは観光客の声と雨音が聞こえてきます。浴場の上を散策する観光客の多くは、まさかその下で入浴している人がいるとは思わないだろうな、と考えるとなんだかおかしな気持ちになります。

垢すりに来たのは屈強そうなおじさん。全裸で石の台に寝ころび、まずはスポンジで垢をこすり落としてもらいます。全身力を入れているのに、不思議と痛くなくて気持ちいいです。硫黄泉の温泉水で洗い流してもらい、次は大量の泡をまとったスポンジで全身を洗ってもらいます。背中、お腹、両腕と順に進んでいき、最後に全身すすいで終了です。

洗い流してもらった後は確かに身体が少し軽くなった気分。おじさんが泡だらけの床をすすいでいる間に、残りの時間で再び温泉を楽しみます。

入浴後はティータイム。おすすめだというハーブティーは、垢すりの間にしっかりと煮出されてお茶らしくなっています(なんのハーブかはわからなかった)。

レモンと棗(デーツ)のコンポートが添えてあったので、レモンを絞り、デーツを落とすと不思議な甘酸っぱさがあって普段はブラック派の僕でも病みつきになります。

棗の爽やかな甘みとレモンの酸味がハーブティーの香りと重なって、風呂上がりにも関わらず熱いお茶をポットいっぱいに頂いてしまいました。

 

正直、どんなにゴージャスでも1万円は高すぎると思いましたが、1室あたりの値段なので複数名で旅行している方はぜひチャレンジしてみてください。

Royal Bathの詳細情報
施設名 Royal Bath
地図リンク

https://maps.app.goo.gl/vX9brnkt5NqBvxDX8

営業時間 8時00分~23時00分
定休日 なし
料金 貸切風呂:150ラリ~

風呂上がりに近くのレストランでシュクメルリをいただきました。本場の味は絶品!

もう一つのローマ風呂・キーフ温泉(おすすめ!)

重厚な石造りの建物が並ぶ旧市街に、ひっそりとたたずむローマ式の温泉浴場「キーフ硫黄温泉」(Kyiv Sulfur SPA/კიევის აბანო)があります。

営業時間は8時から深夜2時。ジョージアの主要都市は比較的深夜営業の飲食店が多く、トビリシは特にナイトライフも活発だそう。それならばと、夜10時に予約をしてみました。

重厚な石造りの建物に入ると、中はいたって普通。しかし素っ気ないロビーとは対照的に、案内された浴場は鮮やかなタイル張りです。建物の中は煙草の煙と硫黄の香りで満たされ、浴場はますます硫黄の香りに包まれています。

日本の硫黄泉のように少々焦げ臭い感じがあり、成分の濃さが感じられます。

垢すりのオプションはこちらにも。

アバノトゥヴァニよりもお湯が濃くて熱く、糸くずのような細かな湯の花が舞い、とろみも感じられます。本当は源泉100%で楽しみたかったのですが、あまりにも熱いため源泉を止めて加水し、何とか入りました。

湯上りはずっとポカポカで、小雨の降る肌寒い日でしたが上着なしで宿まで帰りました。

キーフ温泉は予約がおすすめ!

キーフ温泉は貸切制で、クチコミでは予約がおすすめと書いてありました。公式サイトを見ると、Facebookのメッセンジャーで予約してくださいと書いてあるため、アカウントを持っている方は是非数日前に予約してください。Webサイトだと浴室の一覧が見られなかったのですが、「1人(2人)なので一番小さい浴場で」などとリクエストすれば、写真付きで見せてもらえます。

お風呂はいくつかあるため、数日前ならば自分の都合の良い時間を指定できるようです。

今回利用した6番のお風呂は、1時間あたり50ラリ(約3,000円)と、日本で貸切風呂を利用するときと変わらない価格帯です。アバノトゥヴァニよりもお手頃な値段でお湯も濃く感じられたため、こちらのほうがおすすめです。

Kyiv Sulfur Bathの詳細情報
施設名 Kyiv Sulfur Bath
地図リンク

https://maps.app.goo.gl/9wNawnbTxY5WZcGn6

営業時間 8時00分~26時00分
定休日 なし
料金 貸切風呂:50ラリ~
URL

https://sulfurbath.com/

トビリシ市民のデートスポットにあるリシ温泉

最後に紹介するのは穴場の温泉です。

坂の多いトビリシの郊外に、リシ湖という小さな湖があります。一帯は公園として整備され、僕が訪れたときは若者が遊びやデートで多く訪れていました。おしゃれなスイーツの屋台が立ち並ぶ湖畔にひっそりと佇むのが「リシ温泉」(Lisi Bath/ლისის თერმული აბანო)です。

新しめの建物ですが中はすっかりローマ式。裸で入る公衆浴場と貸切風呂の両方があり、僕は公衆浴場を選択、お値段は22ラリ(約1,320円)。

公衆浴場の造りは同じで、受付で受け取った南京錠で好きなところのロッカーを利用できます。

大きなロッカーでバックパックも余裕で入りました

浴場は左側にシャワーと湯船、右側にサウナと水風呂があり、目の細かい青いタイルで敷き詰められた内装に異国情緒を感じます。

お湯は笹濁りのとろりとした硫黄泉で、今回紹介した3箇所の中で最も濃く感じられました。タマゴ臭もしっかりとしており、灰白色の細かな湯の花も浮かんでいます。

湯気でモクモクとした浴場

湯船はコンクリートの壁でわざと湯気が籠るようにしており、蒸気浴も同時に楽しめるハンマーム方式。お湯も体感42~43度程度と熱く、初めは慣れませんでしたが、額から汗が噴き出してくると気持ちよく感じられます。

本格仕様のサウナと……

しっかり冷たい水風呂

サウナには入りませんでしたが、水風呂と温泉で温冷交互浴を3セット楽しみました。

実はここでも、ロビー周りが常連さんがふかす煙草の煙でモクモクしていて湯上がりはあまり快適ではなかったのですが・・・3つの中で最も設備が新しく、ハンマームを体験するにはよかったです。日本のスーパー銭湯では考えられない人の少なさでゆっくり楽しめました。

Lisi Bathの詳細情報
施設名 Lisi Bath
地図リンク

https://maps.app.goo.gl/DSsGnhF5BxtWXuwd9

営業時間 7時30分~21時00分
定休日 なし
料金 公衆浴場:22ラリ

トビリシで温泉巡りをするなら…交通アクセスについて

ジョージアの首都・トビリシではバス網が発達していて、かなりの路線網・運行頻度のためどこに行くにも便利です。Google Mapsで最新の位置情報がわかり、バス停には「●●系統|●●行|あと●分」が英語で表示されているため、ルート検索をすれば迷うことなくたどり着けます。

ただし、日本と違って早着や遅延が当たり前でほとんど時刻通りには来ないため、事前に調べるのではなく「今から」のルートでしらべましょう。それでも10分と待たずにバスに乗れるでしょう。

バス・地下鉄ともにクレジットカードのタッチ決済に対応しており、料金は90分以内一律1.5ラリ(約90円)と格安。さらにMetroMoney(メトロマニ)を地下鉄の窓口等で購入すれば、デポジット2ラリ(約120円)で乗車料金は1ラリ(約60円)になります。市内のいたるところにマルチサービスATMがあり、どこでもチャージ可能。トビリシ散策したい方はメトロマニの購入がおすすめです。

トビリシのバスは通常のバスと、ハイエースのような旧ソ連式のミニバスが混在しています。ミニバスでもタッチ決済ができますが、乗るときは自分でドアを開けて、降りるときは運転手さんに合図する必要があるので、初めは緊張するかもしれませんが乗ってみれば快適です。

 

マレーシア・クアラクブバル温泉公園で無料の露天風呂を満喫!24時間入れる癒やしスポット

マレーシアの歴史ある都市「クアラクブバル」に24時間無料で温泉に入れる公園がありました。地元の人も観光客も、露天風呂でのんびり過ごしています。

地元の人でにぎわう露天風呂が最高!

人の少ない朝に撮り直しました

市街地から坂を登ったところにある温泉公園は、日中でも夜でも人が来ています。

車を停めて温泉に入ります。

お風呂はとても深いのですが、お湯は満タンではなく、へりに腰かけて足湯をする人も多いです。僕は腰くらいの深さのお湯につかってあったまりました。

奥には子ども向けと思われる浅いスペースもあります。

 

写真は朝撮り直したものですが、夕方入ったら42℃くらいの驚くほどちょうどいい温度でした。かすかにミネラルを感じる透明な湯で、じんわり暖まります。日中は暑くなるため、日傘をさしながら入浴する人も。

マレーシアの温泉では、洗剤の大きなボトルの上を切って手作りした桶がよく置いてあります。半身浴しながら桶でかけ湯を楽しむのもまた一興。

温泉の後ろには謎の塔がそびえたっています。

手前の白い小屋はトイレ兼着替えスペース。無料なので期待はしていませんでしたが、意外ときれいでした。しっかり管理してくれる人がいるようです。

静かな丘の上の露天風呂をゆったりと楽しめました。

別の角度で見た塔はこちら。夜の暗い中でも目立ちます。

バイクで毎日のように通っている地元の人もいるようです。

街からの道がわかりづらいのですが、ひっそりと温泉(Kolam Air Panas)の看板があります。

夜は静かな雰囲気

夜入ったときはこんな感じでした。灯りも控えめで、静かに会話を楽しむ雰囲気がまたよかったです。

東屋で寝転がって休んでいる老人もいました。この日は夜がちょうど良い涼しさで、風を感じながら歩くのが最高でした。

 

街に戻り、にぎわっている食堂に入ってみました。地元の人におすすめされた卵入りのロティを注文してみました。

層状になったモチモチの生地に卵の甘さが加わり、カレーが進みます。

夜市には子どもたちも集まり、にぎやかでした。

クアラクブバル温泉公園への行き方・アクセス

クアラクブバル温泉公園は、クアラルンプールの北、スランゴル州にあります。

KTMクアラクブバル駅から徒歩30分と、天気が良ければ駅から歩いて行くこともできます。

僕はレンタカーを利用しましたが、市街地からの道はわかりにくいので気を付けてください。車だと市街地から5分ほどです。

施設名 クアラクブバル温泉公園
住所 110, Jalan Arif 6, Taman Arif Utama, 44000 Kuala Kubu Baru, Selangor
Webサイト https://www.facebook.com/pages/Kolam-Air-Panas-KKB/537651872915070?nr&_rdr
利用料金 無料
アクセス KTM クアラクブバル駅から徒歩約30分

マレーシアの温泉めぐり 現在公開中の記事一覧

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マレーシア北部の温泉付きリゾートホテルで露天風呂を満喫Lost World of Tambunの隣!

マレーシア最大級の温泉テーマパークLost World of Tanbunに隣接するSunway Onsen Suiteに泊まってみました。

宿泊者限定の温泉プールが空いていて快適。1泊8,000円程度でここまで贅沢な体験ができるのは最高でした。

Lost World of Tanbunのレポはこちらをご覧ください!

hashimo-onsen.hatenablog.com

無人型だけど部屋はしっかりとリゾート仕様!

Sunway Cityと社名が市の名前になるほど、マレーシア最大級の財閥が力を入れて開発しています。それだけあって、Sunway Onsen Suiteもかなり立派です。

Ag○daで最も安いプランを選んだのですが、案内されたのはリビングダイニングにベッドルームのスイートルーム。

スタイリッシュなバスルームは、トイレとシャワーがはっきり分かれています!

マレーシアではずっとトイレ兼シャワーだったので、これはうれしい。

後ほど説明しますが無人式で運営されており、スタッフとの接触は最低限。家族やパートナーとゆったり楽しみたい方にはぴったりです。

宿泊者限定の温泉プールが静かでいい雰囲気!

Sunway Onsen Suiteの特徴は、宿泊客専用の温泉プールがあること。細長い高層ビル型のホテルですが、3階までは面積が広く、その天井部分がプールになっています。

ジャグジーは41度くらいで、日差しを浴びながら入るとじんわり汗をかける温度でした。

親子連れがプール遊びを楽しんでいましたが、僕はひたすら温泉でまったり。

新しくて木の香りがする採暖室や、とても清潔(テーマパークよりはるかに!)な更衣室もあり、大満足でした。

ちなみに温泉は若干塩分を感じたので日本の分類では塩化物泉に当たるのではないかと思います。

屋上展望台から街を一望!

無人型のため案内はありませんでしたが、エレベーターの階数表示に展望台とあり、せっかくなので足を運んでみました。

まだまだ建設中のSunway City。医療施設も作る構想があるようです。

下から目立つホテルの名前は、展望台に張られているのですね。控えめなホテル名の主張も、間近で見ると結構な大きさです。

奥には別荘街?が広がります。熱帯雨林と青空と、赤い建物のコントラストが印象的です。

さっきまで泳いでいた、3階上のプールもこの眺め。高所恐怖症にはつらいですね。

プライベートな時間を楽しめる!Sunway Onsen Suite

Sunway Onsen Suiteは、Lost World fo Tanbunに最も近いリゾートホテル。高級感はありながら、マレーシア価格のおかげで僕か泊まったときは1人利用でも1泊8,000円程度でした。

プール利用客の駐車場を素通りして、宿泊専用の屋内駐車場へ。暑いマレーシアではなかなか助かります。

チェックイン前にWhatsAppで手順が送られてきます。1階の客室ごとに分けられた郵便受けを、指定のパスコードで解錠して、鍵を受け取ります。帰りは逆の手順で、鍵を郵便受けに戻してWhatsAppで連絡します。

食事は出ないので、近くに食べに行きました。夜は23時の閉園までLost Wroldで遊んでいたため、近くに残った昔ながらの町の食堂に行きました(味は普通でした^^)。

夜市もやっているので、おやつを買って帰りました。

中華系とマレー系が組み合わさって美食の町と言われるイポー。

せっかくなので朝食は 人気店に行ってみました。カリッと揚げられたワンタンと、皮がパリパリ・身はふんわりの鶏肉と、オイスターソースをベースにしたタレが染みた麺がよく合い、めちゃくちゃ美味しかった!

Sunway Onsen Suiteの概要・アクセス

Lost World of Tambunに最も近い無人型リゾートホテル、Sunway Onsen Suite。

事前にWhatsAppの登録さえ済ませておけば、チェックインもスムーズで快適に過ごせます。

※日本の電話番号しかなくても、アカウントさえ作ればLINEのようにメッセージを自由にやり取りできます。チェックアウト報告もWhatsAppで行うので、事前インストールを忘れずに! メッセージはすべて英語でもらえました。

施設名 Sunway Onsen Suite
住所 31400 Ulu Kinta, Perak
Webサイト

https://sunwayproperty.com/sunway-onsen-suites/

アクセス KTMイポー駅から、A33B路線バスで約45分

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マレーシアの巨大温泉プールLost World of Tanbunがすごかった!現地訪問レポ

マレーシア北部、イポーにある温泉テーマパーク "Lost World of Tanbun" は、失われた古代都市を題材にしたテーマパーク。様々なプールやイベント、レストランなどが充実し、朝から夜まで過ごしても飽きないです。

温泉マニアとしては行くしかない! と一人で行ってきました。

レトロな街並みが入り口から良い感じ

お城を模したエントランスを通ります。

園内マップが掲げられていました。めちゃくちゃ広いですね。

水着の着用が呼びかけられていますが、全身隠すムスリムのスタイルも案内されているのがマレーシアらしいです。

入ってすぐの建物で着替えて園内に入ると、目に入ってくるのはひと昔前のコロニアル建築を再現したストリート。レストランやお土産などが並び、ここを歩いているだけでも楽しそうです。

イポーは中華系の住民も多く、中華料理の要素を取り入れたマレー料理が、マレーシア国内でも随一のグルメ都市です。

夜はネオンが輝きネオ中華風。ちょっと大人な雰囲気も魅力的です。

マレーシアの温泉ではシャワー付きトイレで着替えることが多いのですが、さすがお高いだけあってきれいめです。

ただし、お客さんが多い時間帯はかなり混みます。

水着に着替え、あらためて広い園内マップを確認。とりあえず、行ってみましょう。

イポーの昔の街並みを模した通りを進みます。

中央の巨大プール。この日は曇っていて写真が映えませんが、とにかく広いです。

手前は浅く子ども連れが多く、奥は深くて大人やシニアが多いです。

なんと、砂を敷き詰めた人工ビーチもあり、子どもたちが砂遊びに興じています。

奥はこんな感じで、しっかり深く泳ぐのにぴったり。

熱帯のマレーシアといえども、夕方は少しひんやりしてきます。早く温かい温泉に向かいましょう。

人工ビーチに上陸。

入口から見て右奥にも別の子ども用プールが広がっています。マップを見るとさらに奥にも広がっているようでしたが、この日は閉まっていたようなので引き返します。

おそらく有料の貸し出しテント。日が高く、暑い日中から楽しむには必須アイテムのようです。ロッカーも有料なので、家族で来るなら荷物番として交代で休むのもよいかも。

それにしても、人工ビーチに浮かぶ海賊船とはなかなかゴージャスですね。

奥にそびえる熱帯雨林とのコントラストもまた素敵です。

いよいよ温泉プールへ! あったかくて心地よい

メインの大きなプールの奥に、温泉プールがたくさんあります。熱帯のマレーシアとはいえ、夕方になると空気がひんやりしてきます。

暖かい温泉のプールはファミリーに人気です。リゾートホテルを思わせる、ビーチサイドに立つ別荘のような建物ではマッサージが受けられます。

温泉プールはほどよい深さで、僕は端の方でゆっくりと座って入浴しました。

こちらの小屋はベンチとして休めますが、先客が荷物を置いていました。

特ににぎわっていたのは温泉の滝。みんなで順番を守って滝に打たれている様子が微笑ましいです。

熱帯の動物や昆虫を見られるゾーンも

温泉プールからあがって、奥の動物園エリアへ。ムスリムのお客さんはみんなラッシュガードのような服装をしていますが、上半身裸の僕には少し寒く感じられます。速足で見て回りましょう。

これは、さっきの温泉の滝の横にあったウォータースライダー。これも人気アトラクションでした。

まず目に入ってきたのはダチョウ。意外と脚が太くて、蹴られたらひとたまりもなさそうです。

動物園の作り込みもしっかりしていて、民族衣装を着た人形やリゾート風のオブジェが並んでいます。

洞窟の中では、熱帯雨林に棲む毒グモがサイケデリックなライトに照らされています。

カピバラが歩いています。さすが温泉地?

巨大なオウムの鮮やかさは、自然のものとは思えませんでした。

ナイトプールは雰囲気バツグン!

お腹がすいてきたのですが、屋台が混んでいたのでジュースで我慢。さすがマレーシア、アルコールの販売はありません。

メニューはすべて英語の表記もあり、写真やイラストもついているので、並びながら注文を考えることができます。全体的に外国人の利用も意識したつくりで、不便を感じることなく過ごせました。

中央の巨大プールはライトアップされ、水面が光っているのがいい雰囲気。

あたたかい温泉ジャグジーに人が集まってきています。

ライオンの湯口は万国共通? あたたかいお湯の噴き出すライオンの周りにも子どもが集まっています。

洞窟を模した温泉ジャグジーが広がり、頂上には小さな足湯があり、大賑わいでした。

人が多く写真が撮れませんでしたが、夜景になじんだインフィニティプールもあります。

温泉プールも色とりどりにライトアップされています。

昼間はゆったりとしたリゾート風だった温泉プールが、カラフルに照らされすっかり夜の雰囲気に。

この小さい温泉ジャグジーだけはお風呂並みの温度なので、冷えた身体にはてきめんでした。

閉園まで過ごしても安心!隣のリゾートホテルは温泉付きで快適でした

hashimo-onsen.hatenablog.com

22時からのナイトショーに大興奮! 火を噴くパフォーマンスに圧倒

気づけばエントランスの建物もミステリアスな雰囲気に変わります。

帰っていく人も多いのですが、22時からのナイトショーが名物とのことで待ちます。

中央の大プールと動物園エリアの間にあるステージに、どんどん人が集まってきます。

時刻は21時、ステージが始まりました。

30分ほどのステージでしたが、とにかく火を噴きっぱなし。演者さんがちょっと心配になるレベルです。。

古代の伝説をモチーフにしたストーリーで、ナレーションもDJの軽快な進行も、すべて聞き取りやすい英語で行われたため分かりやすいです。

マレーシアの人たちはおとなしい人が多いのか、あまり乗れていないようでしたが、僕も一人旅で、一人で「ワー!」とか言うこともできず、内心めっちゃ楽しみつつももうちょっと盛り上げられたら良かったかなと思いました(手拍子はした)。

ナイトショー終了後はみんな帰宅モードなので、ささっと温泉ジャグジーに入りなおします。

温泉ジャグジーが集まる洞窟の作り込みがすごい。

幻想的に照らされた竹林と、様々なジャグジーが配置された人工の洞窟。サンウェイの本気を感じます。

Lost World of Tanbunの概要(料金・営業時間)

マレーシア北部・イポーの温泉テーマパークLost World of Tanbunは、88ものアトラクションが並ぶマレーシア最大級のプールです。

写真の右側がエントランス・お土産ゾーンで、手前が温泉ジャグジー、奥が中央の大プールです。

パーク内はいたってきれいで、ゴミ箱も充実していました。

お土産の人気は、動物のぬいぐるみのようです。

Lost World of Tambunの概要
施設名 Lost World of Tambun
住所 No.1, Persiaran Lagun Sunway 1, Sunway City Ipoh,
31150 Ipoh, Perak Darul Ridzuan
Webサイト

https://sunwaylostworldoftambun.com/

営業時間 平日:11時~23時
土日祝日:10時~23時
利用料金 13~59歳:150リンギット
12歳以下:140リンギット
60歳以上:100リンギット
アクセス KTMイポー駅から、A33B路線バスで約45分

1人約4,500円とマレーシアとしては高級なほう(日本の1/3くらいの物価なので、TDRよりもお高めな印象です)で、全体的にお金持ちそうなお客さんが多かったです。

マレーシアの温泉めぐり 現在公開中の記事一覧

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チェラナプティ温泉公園で土管の温泉や足湯を満喫♪マレーシアの鄙びた温泉

隠れた温泉大国、マレーシア。子ども向けプールかと思ったら天然温泉が充実していた、ちょっとレトロなチェラナプティ温泉公園を紹介します。約300円で色々なお風呂に入れます。

グネグネした池は全部天然温泉!

チェラナプティ温泉公園に入って最初に目につくのは、この大ブール。

やたらとグネグネした作りですが、近づいてみるとれっきとした温泉。

これだけの体積で温度が下がらずに維持できているので、相当な湧出量……

かと思いきや、結構藻が生えてぬるかったので入るのはやめました。

かわりに、この地中に埋め込まれた土管のようなお風呂へ。
微妙に寸法が合わないデッキチェアが置いてありますが、せっかくなのでドボンと全身浸かります。

結構熱いものから適温(やや熱いかも)まであり、こちらは足湯向きかもしれません。源泉から引いていると思われるポンプが写真右下に伸びていますが、蓋の上でも熱気を感じるほどです。

それにしてもマレーシアでは足湯や半身浴が一般的なのですね。

熱くなければ、マリオのように土管に入ってみたかったのですが。

この日はメーデー休暇のためか、公園はガラ空きでした。

もう一つ、足湯用と思われる左右に座れるへりがついた湯船を発見!

しかしこれが適温だったので、周囲の目もないことだし……と全身浸かりました。

ぬるめだったので湯口に近づき、寝そべって全身浴します。舐めてみると微かに塩味と、ちょっとだけ硫黄臭がします。鮮度のよい天然温泉に感謝です。

屋根付きになっているのは、小さな子ども向けの浅いプールでした。小さい子どもを遊ばせるお母さんがいなくなったタイミングでパチリ。

マレーシアの温泉では、洗剤のボトルの上を切って作った鮮やかな桶が目につきます。

座って日光浴しながらかけ湯をするのは気持ち良いのかもしれませんが、この日の温泉はぬるくてそれどころではありませんでした。

なぜか敷地内には鶏がいました。プールには決して入ってこなくて、おとなしいです。

子ども向けのプールも!

Google Mapsで見たサムネイルは子ども用のでっかいプールですが、入口ゲートとメインの温泉プールのルートから外れた、手前にぽつんとありました。

夕方ということもあり、南国にしては寒々しい雰囲気。

温泉にずっと浸かっていると、プールがとても冷たく感じます。

超巨大ビニールプールのようですが、しっかりと水の入れ替えもされているようです。

こちらは、メインの温泉プールゾーンにあるウォータースライダー。

やや空気が抜けていますが、小さい子どもにはぴったりの深さです。たぶんなんだかんだスピードが出るんだと思う。

チェラナプティ温泉公園の概要・アクセス

チェラナプティ温泉公園は、マレーシア南部のムラカ州にあります。タンピン郊外、KTMの線路沿いにあります。

料金は大人9リンギット(約270円)と激安。屋台の麺一杯分の値段で、朝から夕方まで過ごせます。

施設名 チェラナプティ温泉公園
住所

KOLAM AIR PANAS CHERANA PUTEH, Alor Gajah, Malaysia

Webサイト

https://www.facebook.com/Hot.Springs.Inflatable.Waterpark/

営業時間 9時~24時
利用料金 大人9リンギット(約270円)・小人約7リンギット(約210円)
アクセス KTM Tampin駅からタクシーで約10分

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